🕯️「気のせい」なゆらぎを、お灸でそっと整えて。

数値や画像には映らない、でも確かにそこにある「気のせい」な揺らぎ。
東洋医学という、少し不思議でやさしいレンズを覗きながら、日々の澱(おり)をほどき、心を満たして歩んでいくための静かな備忘録です。

自分だけのツボ探しのルールを見る ➔

正解という物差しを、一度置いてみる。

正解を追うほど、息が浅くなる時代に。

世の中は今、「正解」や「効率」の物差しで溢れています。

SNSを開けば、誰かが決めた成功法則や最新のトレンドが次々と流れ込み、数値や評価、他人の目線という物差しで自分を測っては、知らず知らずのうちに肩をいからせ、呼吸を浅くしてしまう。

病院の検査数値や画像には何も映らないけれど、確かにそこにある「なんとなく重い」「息苦しい」という心身の強張り。

『とふろぐ』は、そんな日々の澱(おり)を抱えた人が、外側の物差しを一度そっと脇に置き、生身の自分の体温や呼吸に帰っていくための静かな備忘録です。

ドメイン名(satofulog)と、ブログ名の秘密

当ブログのURL(satofulog.com)と、ブログ名(とふろぐ)。 このふたつを見比べて、ちょっとした「違和感」に気づいた方はおられたでしょうか。

そう、ブログ名からは、ドメイン名にあるはずの「sa」という2文字が、静かに削ぎ落とされています。

実はこれ、開設当初からの密かな「仕掛け」です。

私たちが日常で心身をカチコチに強張らせてしまう一番の原因は、人と自分を比較してしまう「差(さ)」です。

だからこそ、この場所では最初から、その余計な「sa(差)」をあえて引き算してスタートしようと決めていました。

頭の緊張を降り、人と比べる「差(さ)」をそっと手放したとき。 手元に残るもの(ログ)こそが、温かいお茶を手に、ほっ「と」、「ふぅーっ」と深く息を吐き出すような、柔らかい身体のぬくもりです。

ドメイン名に残された『sa』は、私たちが日常で知らず知らず抱え込んでしまう「力み」の記号。 そこから『sa(差)』を静かに抜き去って生まれたのが、いまあなたが訪れている『とふろぐ』なのです。

この場所で、そっと置いてあること

臨床20年の鍼灸師である私が、東洋医学という少し不思議でやさしいレンズを通し、3つのカテゴリーで日々の思索を「置いて」います。

プロフィール
この記事を書いた人
とふ

臨床20年。鍼灸師の目線で、世の中をふんわりと眺めています。
日常のあれこれも、結局は「全部、気のせい(気の状態)」。 そんな風に感じたこと、見つけたことを、気ままに書き留めておく備忘録です。

とふをフォローする
シェアする
とふをフォローする
タイトルとURLをコピーしました